カードローンを利用する前に、公的な制度の利用を考えましょう。
「生活保護」は、お金に関することで、真っ先に思い付くことです。
しかし、生活保護のお金は、生活のためのお金なので、カードローンしたお金の返済などの借金返済に当てることはできないのです。
このことを、よく憶えておくことにしましょう。
また、カードローンとは違い、生活保護は受給できるかどうかの決定まで、2週間ほどかかりますので、ご注意ください。
「今日、明日に現金が必要」という場合には、生活保護の手続をそれからはじめても、間に合わないという場合もあるのです。
生活保護には「生活扶助、住宅扶助、教育扶助、介護扶助、医療扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助」の8種類があります。
生活保護を受けるに至った理由が、病気、事故、怪我などの緊急の場合、本人が動けないという場合には、本人が動くことが出来ない、というケースが多いのです。
周りの人が手助けをしなければなりません。
しかし、たとえば親や恋人が、カードローンを利用してまで、お金を作るという方法に出てしまうことは、災難にあった本人にとって、非常に精神的負担となります。
こういう場合ほど、時間がかかっても良いので、公的な制度を利用するようにしましょう。